古着屋を始めてから、私はお洒落じゃなくなった…気がする…

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    なぜなら、私が、

    『本当にコレは良い!素晴らしい!本当は自分が着たい!』

    と思うものほど、

    クオリティーが高いので、

    結局、商品にしてしまうからです。

     

    それで、自分が着るものは、それ以外のものなので、

    商品にするにはちょっと…というものになってしまいます。

     

    ですので、古着屋を始める前の方が、

    私はお洒落だったと思う。

     

    考えてみると、布ナプキンもそうで、

    私自身は、売り物にならない、

    サンプルやB級品を使うので、

    みなさんが使っている

    完全な商品を使った事がないのです。

    (自分で縫ったサンプルや、

    工場で作ったもので縫製が曲がっているとかの物を使っている。

    機能的には、ほぼ同じ位なので、完成品の想像はつきますが。)

     

    ですので、実は、

    うちの布ナプキンの本当の良さを知っているのは、

    皆さんの方かもしれません。

     

    でもまあ、それで良いのです。

    『紺屋の白袴』ですね。

     

    紺屋とは、染めをする職人さんの事です。

    職人さんは、自分の袴を染めないで、

    白袴のまま履いてる、という意味です。

     

    専門としていることに対して、

    自分には、案外、顧みないという例えですね。

     

    『医者の不養生』『髪結い髪結わず』等と同じですね。

     

    真剣にやると、何でもそうなりますよねえ。

     

    でも、自覚はあるんだから、

    特に人と会う時くらいは、気をつけなくては!

     

    古着屋の場合、

    ある意味、

    自分が広告塔でもあるという意識を忘れずに!ですね。

     

    『あなたが着ている服みたいに、素敵な服を売っているのね!』

    と思わせられるようにならなくては。

     

    しかし、それでもやっぱり、

    本当に良いと思ったお洋服は、

    自分が着るよりも、

    それを必要と思っている人に届けたい〜!

     

    ああ、このジレンマ!

     


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